2008年07月19日

麻薬性鎮痛薬の点滴・注射による無痛分娩

無痛分娩の主流は「硬膜外麻酔法」ですが、硬膜外麻酔が受けられない医学的な理由がある場合などに、陣痛の痛みをやわらげる無痛分娩の方法として、鎮痛薬の点滴や注射を行なう場合があります。

分娩時に使用される麻薬性鎮痛薬は、たいてい痛みを完全に除去するわけではありませんが、これによって、産婦さんの快適さは改善されます。

投与方法は、多くの場合、産婦さんは水分補給のために腕の静脈か手の甲から点滴が行なわれているので、点滴の管から鎮痛薬を投与します。

点滴をしていない場合は、腕か大腿、あるいはお尻の筋肉に注射をします。

点滴の場合は、薬を投与してから5分くらいで効果があらわれますが、筋肉注射では効き目がすぐにあらわれず、十分に効果があらわれるのに45分くらいかかります。

分娩中によく用いられるのは、オピスタン、モルヒネ、フェンタネスト、スタドールなどの鎮痛薬です。

これらの薬が、母体や胎児にどのような影響を与えるのかは、使用される薬の種類や量、投与のタイミングによって異なります。

母体には、薬の効果が切れるまで、めまい、吐き気、呼吸抑制、かゆみ、排尿困難といった症状が見られる場合があります。

また薬の種類によって、出産後2日間ほど便秘がちになることもあります。

胎児に対する影響は、出産の直前に投与された場合に顕著になります。

それは、胎児が薬を代謝するための十分な時間がないからです。

7月18日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。7月18日は何の日か知ってますか?

実は、7月18日は光化学スモッグの日です。1970(昭和45)年、東京都杉並区で日本初の光化学スモッグが発生した。立正高校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛等を訴えて倒れ、四十数人が病院へ運ばれた。東京都公害研究所は、車の排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)が紫外線によって有毒な物質に変化して起こる「光化学スモッグ」であると断定した。 毎月18日の記念日を知ってますか?

18日は米食の日です。三重県が1978(昭和53)年10月に制定。「米」の字を分解すると「十」「八」になることから。若者の米離れを防ぎ、米の消費を拡大する為の記念日。

次は7月18日の歴史上の出来事について紹介します。

1955年の7月18日、アメリカ・ロサンゼルス郊外のアナハイムにディズニーランドが開園。1955年の7月18日、ジュネーブで戦後初の英米仏ソ東西首脳会談

ちなみに、7月18日が誕生日の有名人には 川上貞奴(俳優, 川上音二郎の妻)、 ジョン・グレン(米:宇宙飛行士, 上院議員[元])、 山岸章(評論家, 連合会長)、 金子哲夫(衆議院議員(社民党))、 北原ミレイ(歌手)、 松原のぶえ(歌手)、 阿久のぶひろ(阿久延博) 、 TSURUGI(プロレス) などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、この日、何の日なんかもいいですよ。

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posted by ミーコ at 22:19 | 生活